老眼予防と節食
老眼予防と生活習慣病予防のために食生活の改善や食事療法を提案している医師も多い。
現代の日本においては小学生から糖尿病に苦しむ子供がいるほどに、食べ物があふれ、日本にいながらにして様々な国の料理を味わえるほど、多彩な飲食店が登場している。
テレビをつけると必ずどこかのチャンネルでは高級レストランなどの食事を紹介しており、ある番組では大食いや早食いを競うなど、食べ物を大切にするという古くからある日本の文化はすたれ、飽食の時代とまで呼ばれるに至った。
米1粒に1000人の神が宿るといわれた話ももはや死語と言われている。
また現在高齢者と呼ばれている人々は、若いころ戦争中もしくは戦後まもなかったために節食を余儀なくされた人々が大半である。
これは現代の若者とは正反対である。
このように若いころに中性脂肪を蓄えている世代では、今の高齢者のように長生きはできないであろうと言う専門家もいる。
健康の源となるのは、何を食べたかではなく、いかに余計なものを食べてこなかったかである。
余計なものを口に入れることによって老廃物も多く蓄積されてしまうからである。
